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「後縦靭帯骨化症・OPLL」の記事一覧

日本の漢方古方派理論に基づく後縦靭帯骨化症の治療

日本漢方古方派理論に基づき後縦靭帯骨化症(OPLL)の治療を試み、幾つかの知見を得たので報告する。1999年10月、木下は後縦靭帯骨化症の漢方治療を初めて経験した。患者は当時57歳の女性で下肢麻痺があり歩行にも不自由していた。漢方治療開始1ヵ月後、首から肩への凝りと痛みが改善、8ヵ月後には下肢の麻痺も消失し歩行も自由となった。

後縦靱帯骨化症(OPLL)に対する漢方治療の効果

後縦靭帯骨化症ossification of posterior longitudinal ligament(OPLL)は脊柱を縦走する後縦靭帯が骨化し増大伸展する病気です。その結果、脊髄の入っている脊柱管が狭くなり、脊髄と脊髄から分枝する神経根が圧迫され知覚障害や運動障害等の神経障害を引き起こします。また黄色靱帯骨化症(OYL)や前縦靱帯骨化症(OALL)を合併しやすいです。

今回の服用で漢方治療は最後となります

【女性70歳No.3676】この方は、長い間後縦靭帯骨化症(OPLL)に苦しまれている方です。今回の服用で漢方治療は最後となります【当薬局から患者さんへ】本日の糸練功にて、今回の服用で漢方治療は最後となります。本当に良かったですね。長く漢方治療を続けられるのは大変だったと思います。

1年検診で進行してないとのことでした

【男性62歳No.7082】5月末の1年検診でOPLLは進化してないとのことでした。漢方薬が残り少なくなってきました。注文お願いします。【当薬局から患者さんへ】当薬局の漢方治療で骨化症から来る症状を改善し進行を食い止める事は出来ると思います。

痺れはまだありますが大分薄らいで来ました

【男性71歳No.5808】両手の痺れはまだありますが大分薄らいで来ました。【当薬局から患者さんへ】両手の痺れは随分和らいで来られたのですね。前回より、煎じ薬分量を増やして骨化症全体への働きを高めています。このまま骨化症に対する漢方薬をしっかり効かせたいと思います。

昨年より良いです

【男性53歳No.7285】お世話になります。最近寒くなり、マフラーをするようになりました。この病気が分かったきっかけが、マフラーをすると首がつらく、頭痛がすることで病院に行った時のことでした。昨冬と比べると、マフラーをしたときの状態は、良くなったようです。全体的には、先月に比べると、良くなったように思います。【当薬局から患者さんへ】寒さが増して来ましたね。頚椎の弱りでマフラーの重みが辛くなりますものね。