KL-6値が下がってきています

多くの漢方治療歴

漢薬局の多くの患者さんからの漢方治療歴です。
患者さんからの、改善のお声を順次掲載しています。
諦めずに、希望を持って、一緒に考えましょう。

【 間質性肺炎 】と漢方薬治療による取組み

男性80歳No.7912
KL-6値が下がってきています。昨年と一昨年は、1300ありました。今は400台になっています。

Date:2021/02/03

漢薬局から患者さんへ

KL-6値が下がり良かったです。1000を切ってますのでひとまず安心です。お飲みの漢方薬は、肺の炎症を取ります。炎症が続くと肺が硬くなるのですが、現在の治療で硬くなった線維化も取っています。順調に改善が進んでいますので、もう少ししましたら煎じ薬の1日分量を減らせると思います。
食養生としまして、緑のお野菜、蜂蜜(肺を潤す働き+殺菌作用があります)を積極的にお召し上がり下さいね。腰痛に対して、四股踏み体操とつま先上げ下げ運動を是非行って下さいね。

間質性肺炎の咳がだいぶ取れてきて軽くなってきました

男性68歳No.7950
咳がだいぶ取れてきて軽くなってきました。朝方と寝付きの時に痰がらみの咳が出ます。痰に色が付いているようですが色までははっきり分かりません。

Date:2021/02/13

漢薬局から患者さんへ

咳がかなり落ち着いて来て良かったですね。御存知のように間質性肺炎は難治性の疾患です。肺の間質の炎症が続くと繊維化が進行します。漢方薬は、間質の炎症(咳や息切れの症状含む)と繊維化の改善を目指します。実際に著効を示す方は多いです。
間質性肺炎の血清マーカー(KL-6)はどのような状態でしょうか?レントゲンやCT検査も含めて経過を把握したいと思います。よろしければ、次回の時にでもお聞かせ下さいね。

間質性肺炎 - 潤いをつける食材を摂って下さい

男性69歳No.7590
最近冷え込みましたので、朝、少し咳が出ます。10月1日の検査で、KL-6値は1140でした。8日には人間ドックをしました。

Date:2021/10/20

漢薬局から患者さんへ

初回のご相談時は、KL-6値2783で、今回は1140と順調に下がってきましたね。漢方治療を始めて1年足らずですが、数値が少しずつ下がってきておりホッとしてます。1000を切るともっと安心です。引き続き、漢方薬とご養生を続けて下さいね。これからの季節、空気が乾燥し朝、晩と咳が出やすくなると思います。
今回の漢方薬は、潤して鎮咳作用のある薬味を僅かに増量しました。ご養生でも、加湿器などで乾燥を防ぎ、潤いをつける食材(蜂蜜、梨・リンゴなどバラ科の果物、海産物)を摂って下さいね。果物の中で、唯一「柿」は乾燥させます。旬で美味しい時期なのですが、摂り過ぎないよう控えめにお気をつけ下さいね。

CTの結果は大丈夫で悪いところは無いとの事 - 間質性肺炎

女性71歳No.7153
今月検査がありました。CTの結果は大丈夫で、悪いところは無いとの事です。レントゲンも変わりなく、線維化も進んでいなく現状維持を保っているそうです。肺活量も特に問題無いと言われました。

Date:2022/03/26

漢薬局から患者さんへ

病院での検査結果がとても良好のようですね。良かったです。漢方薬(煎じ薬)の分量をチェックしたところ、今回より減量となりました。その為、煎じ方や服用方法が変更となります。煎じ薬に添付しております「煎じ薬の作り方」をご参照下さい。
また、錠剤は、今回まで1日12錠でお飲み下さい。次回から、1日1回8錠に減量したいと思います。季節の変わり目ですので、体調など崩されないようくれぐれもご自愛下さいね。

最後に

当薬局では、治療を継続中あるいは検討中の方に少しでも勇気と希望を持っていただきたく、漢方治療歴を順次掲載しています。
諦めずに!1人じゃないですよ!希望を持って、一緒に病を治していきましょう。