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「治療経過 かけ橋」の記事一覧

自覚症状として上腹部痛、四肢の冷えを訴えられ_「かけ橋」掲載分

【昭和42年生、男性。No.6088】病院にて診断を受けた男性より相談を受けた。男性は、急に腹痛を訴え病院に行った所、アルコールによる急性という事で、そのまま入院となった。幸い快方に向かい、二週間ほどで退院できる見通しとの事。退院後、再発防止のため漢方治療をしたいとの事だった。

幼少の頃からずっと、お悩みの女性_「かけ橋」掲載分

30代半ばの女性より相談。去年の夏より、夏場になると腕に痒みを伴う湿疹が出来る。時計のベルトの皮にかぶれ、手首から腕にかけて徐々に湿疹が拡がり、腕全体が腫れ上がったとの事。病院より塗り薬を処方され一旦治ったものの、それ以来、手首に湿疹が出来やすく、なかなか治らない。漢方薬代や漢方薬の効果があるかなど、不安気なご様子だったが、毎年夏になるとアレルギーが原因と思われる症状が出てくるので、ゆっくりと体質改善して行きたいと希望された。

眩暈、吐き気でお困りの女性_「かけ橋」掲載分

眩暈、吐き気でお困りの女性から相談を受けた。糸練功で確認したところ、体内の冷えが原因となる証を確認した。この証は、眩暈に加えて吐き気や頭痛が生じる特徴がある。食養として冷たい飲み物や、身体を冷やす傾向のある苦味の強い食物、アクの強い物を控えて頂いた。眩暈の症状は順調に改善し、標治の漢方薬から本治に切り替えた。標治に対する漢方薬は、症状に対する効果は高いが体質改善の力が弱く、本治に対する漢方薬は、症状に対するよりも体質改善の効果が高い傾向にある。