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「治療経過 かけ橋」の記事一覧

耳の詰まった感じ、フワフワ。病院では難聴気味_「かけ橋」掲載分

40代半ばの男性からの相談。1ヶ月前から1日に1~2回立ちくらみが起きる。4~5日前から酷くなり、1日に8回ほどする。また肩凝りも酷く、マッサージへ行った所、首の後ろにバイブレーターのような振動に変化したとの事。血流、自律神経(自律神経失調症様)の改善に五志の憂と血流改善(血圧・腎臓病にも対応)への漢方薬をお出しした所、飲み始めて2週間で効果を実感、1ヶ月後には、随分調子が良くなられた。

いつも高音の音が鳴っていて随分お辛そうな様子_「かけ橋」掲載分

婦人から相談を受けた。寝ている時に天井がぐるぐる回るめまいがあり、右耳に閉塞感がある。静かな時は、いつも高音の音が鳴っていて随分お辛そうなご様子だった。問診と糸練功の結果、東洋医学的な見解として、眩暈は「胃寒」(内臓の冷え)が原因で、他は「気滞」が原因と思われた。

来春には人工透析になるかもしれないとの事_「かけ橋」掲載分

50代の婦人。進行が早い為、来春には人工透析になるかもしれないとの事だった。貧血など他の症状もあったが、漢方治療を進める事とした。漢方薬服用1ヶ月後、検査数値が改善傾向。更に4ヶ月後、クレアチニン・尿素窒素・尿酸値等全ての値が下がってきた。大きな奇跡が起きたと泣いて喜ばれていた。

経営者や管理職によく出現する体質_「かけ橋」掲載分

今から20年程前、会社を経営する男性から手掌汗の相談を受けた。漢方薬を1年間服用の後、手掌汗は改善された。それから7年後、高血圧の相談を受けた。最高血圧130、最低血圧が高く90の状態。高血圧症に確認した証は、経営者や管理職によく出現する体質である。ストレス性の高血圧で、最低血圧が高くなるのが特徴である。

肛門周辺にしこりがあり、膿や血が出る時がある_「かけ橋」掲載分

肛門周辺にしこりがあり、膿や血が出る時がある。病院へは行っていないが相談だった。糸練功で慢性化した化膿の状態を確認する。調べてみると、化膿の状態が出現していた。肛門内部に化膿層が拡がり、膿の通り道となるろう管が出来る疾患である。内部に拡がるほど抗生物質が効きにくくなり、外科的な手術でしか治す手段がないとされている。

中学生の頃から患っていて長く苦しまれていた_「かけ橋」掲載分

30代の男性より相談を受けた。中学生の頃から患っていて長く苦しまれていた。東洋医学では「水毒」の状態である。もう少し細かく分類すると「溢飮(いついん)」の状態になる。「溢飮(いついん)」は名前の如く、水分が多く溢れている。(涙、鼻水、痰、汗、浮腫・・・等)加えて「溜飲(りゅういん)」=胃内停水を呈している場合もあるのだが、その場合は「水毒」がかなり強い状態になる。漢方治療では、小青竜湯や苓甘姜味辛夏仁湯を用いて「溢飮(いついん)」を改善する。

喉が炎症を起こすと高熱を伴い、子供にとっても非常に辛い_「かけ橋」掲載分

6歳男児の母親から相談を受けた。喉が炎症を起こすと高熱を伴い、本人にとっても非常に辛い状況となる。中には、腎炎を併発する場合もある。腎臓への影響はウイルスだと推測されるが、東洋医学では、腎臓も同じ「腎・膀胱経」に属する。その為、腎炎が起こると考えられる。

夏でもズボンの下に保温着を着るほど冷える_「かけ橋」掲載分

朝方の血圧が高い婦人から相談を受けた。顏は火照るのだが、夏でもズボンの下に保温着を着るほど冷える。その他、心臓肥大、動脈硬化も併発されている。東洋医学的に、「朝方の血圧上昇」と「脳動脈硬化」は釣藤散証の特徴である。釣藤散は、動脈硬化を改善する漢方薬として学会報告がされており「五志の憂」が原因となる。

胃弱・少食・下痢・夏バテ・脊中側湾症などの症状_「かけ橋」掲載分

お困りの婦人から相談を受けた。相談中も、10秒に1回ずつ「ゲボッ、ゲボッ」という音が出ていた。その他、胃弱・少食・下痢・夏バテ・脊中側湾症などの症状を訴えられていた。状態に証を捉えた。この漢薬で下痢や食欲不振も改善すると思われた。体力をつける体質改善も併せて取り組む事とした。